『本を読んで、家計の「幸」適化という考え方が我が家にあっているなと思い、保険、投資、借金、ポイント、税金など、一つずつ見直しをしています。いきなり手段からやると失敗するので、考え方、基礎知識を学んで実践したいと思っています。それぞれの見直しポイントごとに、実践する方法を順序だててわかりやすく解説していただけませんか?』

書籍「夫婦貯金年150万円の法則」の読者から、質問いただきましたので解説していきます。

世の中にお金を貯めるノウハウは山ほどあります。しかし、ほとんどがあなたに必要のない情報です。あなたに必要な情報はほんの一部しかありません。何が必要か判断できない状態で、いきなり情報を集めるのでうまくいきません。
まずやるべきは、魚をもらうのではなく、魚の釣り方を身につけることです。「魚」=「解決策」です。手軽な解決策をもらえれば、そのときは助かりますが、ずっともらい続けないといけません。情報を自分で判断できる力をつければ、自分に合った解決策を自分で判断できるようになります。応用もできます。

そのためには、情報を判断できる「基礎知識」を身につけることが必要です。「特別な貯蓄術」「スーパー節約術」などといった特別な「手段」よりも、「基礎知識」の部分が重要です。誤解を恐れずお伝えすると、特別な手段は必要ありません。
今回は、火災保険の「基礎知識」を順序立てて、初心者向けに解説します。

住宅を購入する時は、本当にたくさんやらなきゃいけないことがあり、金銭感覚もマヒしているので、保険会社のおすすめで、火災保険の内容を適当に決めてしまっている人をこれまでたくさん見てきました。
●河川の増水で浸水のリスクが高い場所なのに、そのリスクに備えられていない
●住宅ローンと一緒に銀行で火災保険を加入し、ローン終了ともに保険が切れてしまっている
●自動車保険などの他の損害保険と内容がかぶって二重で加入されている

自然災害が増えている中、きちんと火災保険について考えておらず、困ったときに、必要な額がでなかったり、補償の対象外になると大変です。適当に決めるのではなく、困ったときに助かる内容にしておきましょう。また、家に住んでいる間ずっと保険料がかかります。一度きちんと考えることで、一生涯の保険料の削減にもなるので一緒に考えていきましょう。
上から順番に見ていただいたら、火災保険の「考え方・基礎知識」を押さえて実践できます。文章または動画、好きなほうでご覧ください。
動画で一気に見たい人は、下記を押していただくと順番に見れるようになっているのでご活用ください。
ステップ①ご自身の家の状況を把握する
YOUTUBE(約4分)
ステップ②火災保険の基礎知識を学び、必要な補償を見極める
火災保険ってどんな時に備えることができるのか、ここをまず知らないといけないですね。
火災保険は火事に備えるだけではなく、様々なリスクに対応することができます。

保険なので、補償をつければつけるほど保険料は高くなります。金額だけで決めて、保険料は安いが、必要な時お金がおりず、困っても本末転倒です。
大切なことは、自分に必要な補償を見極めることです。どこまで火災保険で備えるかの判断し、ご自身に必要な補償を見極めていきましょう。
建物と家財
YOUTUBE(約6分)
対応できるリスクの種類
YOUTUBE(約6分)
特約
YOUTUBE(約6分)
地震
YOUTUBE(約6分)
ステップ③保険会社を比較する
YOUTUBE(約7分)


















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