上から順番に記事を見て頂いたら、生命保険のプロフェッショナルレベルの基礎知識がつきます!
各記事には非常に濃い有料級の動画がついているので、動画をみていただくだけでも理解できるようになっています!
基礎知識がないまま保険の契約をしてしまうと、営業マンの言わるがままの内容になってしまい、損をしている方、その人の状況にあっていない方などたくさん見てきました。
ご自身の人生です。しっかり学んで、生命保険は「必要なのか?不要なのか?」「自分にあっているのか?」をご自身で判断していきましょう!
目次
保険の基礎を学ぶ
生命保険の基礎知識を学ばす、保険を契約して失敗している方がたくさんいます。
なぜ、正しい知識を学んで、実践することが大切なのかを最初にお伝えします。
この内容は一番最初に必ずみてください。
ご自身の状況と既に入っている保険の把握
保険の入り方で数百万円変わってくる可能性があります。
数百万の損しないために、考えることはたった3つのことだけです。
この3つさえしっかり把握しておけば、大きな失敗はないと思うので、一つずつおさえていきましょう!
1つ目の「ご自身の状況と既に入っている保険の把握」についてお伝えします。
保険の仕組みを理解しよう
2つ目は、「保険の仕組みと3つの弱点の理解」です。
保険はややこしそうに感じますが、意外と簡単な仕組みになっています。
2つのブログに分けて解説しています。
まず、「保険の仕組み」についてお伝えします。
保険の弱点を理解しよう
加入するときはメリットが強調されますが、弱点(デメリット)も理解することが大切です。
僕が考える押さえておくべき大きな保険の弱点は次の3つです。
弱点①契約時に条件が固定されてしまうので変化に対応できない
弱点②生命保険会社の利益がある分、不利な賭けになる
弱点③保険では病気を治せない=保険はお金を準備する手段
一つずつ詳しくみていきましょう!
保険を比較しよう
「保険を比較するなんて当たり前だよ」と思っているかもしれませんが、保険を正しく比較することが大切です。
どういったことに注意して比較すれば良いか見ていきましょう!
保険種類ごとの考え方のポイントと最適化する方法
ここまでで基礎をおさえたうえで、保険種類ごとに必要か不要か判断していきましょう!
必要なのか、不要なのか自分で判断できる考え方のポイント、必要な方には、保険を安く最適化する方法についてお伝えをしていきたいと思います。
医療保険・がん保険を安く最適化する方法
医療保険・がん保険がいるのか、いらないのかを自分で判断できる考え方のポイントについて、必要な方には、安く最適化する方法についてお伝えをしていきたいと思います。
このブログを見ることで、自分自身で納得して、医療保険・がん保険がいるのか、いらないのかを判断できるようになります。
死亡保険を安く最適化する方法
死亡保険が、必要なのか、不要なのか自分で判断できる考え方のポイント、必要な方には、死亡保険を安く最適化する方法についてお伝えをしていきたいと思います。
このブログを見ることで、自分自身で納得して死亡保険がいるのか、いらないのかを判断できるようになります。
働けなくなる時に備える保険を安く最適化する方法
働けなくなることに備える保険が必要なのか、必要じゃないのかを自分で判断できる考え方のポイントについて、必要な方には、働けなくなる時に備える保険を安く最適化する方法についてお伝えをしていきたいと思います。
死亡した時、病気になった時の保険は、皆さん結構加入されているのですが、働けなくなった場合のリスクを考えられている方は少ないです。
これは決して入った方がいいですよってことではなくて、リスクとして考えておいて、じゃあそこをどう備えていくのかを対策をしていくことが大切だと考えています。
このブログを見ることで、自分自身で納得して働けなくなることに備える保険がいるのか、いらないのかを判断することができるようになります。
介護保険を安く最適化する方法
「親の介護をして大変だった。子供にはこんな想いをさせたくないので、介護保険に入りたい。良い保険ありませんか?」よくあるご相談です。
ちょっと待ってください!
介護のお金は介護保険で備えるのがベストではない場合もあります。
介護保険が、必要なのか不要なのかをご自身で判断できる考え方のポイントについてお伝えをしていきたいと思います。
このブログを見ることで、自分自身で納得して介護保険がいるのかいらないのかを判断することができるようになります。
貯蓄保険とiDeCo・NISAはどっちがいい?
皆様から保険に関して最も多い質問「貯蓄保険がいいんですか?それともiDeCoやNISAがいいんですか?」について解説です。
それぞれのメリット・デメリットを確認して、どう貯蓄をしていくか判断しましょう!
まとめ
保険を活用する場合は、納得して自分自身で金額やかけ方を決めていれば後悔が少ないと思います。
保険に加入する場合は、誰かにおすすめされたからではなく、自分自身で決断して加入していきましょう。
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